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平成30年3月度幹事会


 去る3月10日(土)に、ふくい南青山291にて塩崎名誉会長、福野会長をはじめ、 常任幹事、学年幹事、総会幹事の31名が参加しました。

 

学年幹事として参加された、山口鑑明さん(S24)、長谷川登さん(S27)、 中田紀代子さん(S28)、伊東祐正さん(S29)、林毅さん(S29)、山本敏郎さん(S45) の大先輩方をはじめ、出席者全員から一言ずつご挨拶をいただき、 和やかな雰囲気の中で議論が進められました。 挨拶の中では、今年の福井の記録的な豪雪に関連して、 56豪雪の時の自分たちの思い出を紹介される方もいらっしゃいました。

 

 初めに、福野会長から、 「3月1日に藤島高校の卒業式、明新会入会式に出席してきました。 大変立派なものでした。東京明新会においては、今年は平成3年卒の方が総会幹事となります。 大いに盛り上げられるように、みなさまにもご協力をお願いします。」 と挨拶がありました。

 

 次に、今年の総会幹事の平成3年卒の横山さんから、 総会・懇親会の企画内容の説明がありました。 6月23日(土)に昨年と同様に大崎ブライトコアホールにて開催されます。 総会では、世代間交流イベントとして、「人生100年時代、どう生きる」(仮)をテーマとして、 ディスカッションを行ったり、また、懇親会ではクイズなどイベントを実施することを企画しており、 総会・懇親会に向けての準備も着々と進んでいるようでした。 あわせて今年の総会案内の送付や返信はがき、印刷/封入の効率化について、 幹事学年から見直し案が提案され、了承されました。

 

 その他、平成13年卒、平成23年卒を総会・懇親会の副幹事として参加してもらうことや、 熊本江原会(同窓会)との交流を今年も続けて行くこと、学生からのOB訪問の依頼にも応えていくこと、 新入会員の歓迎会を実施することなど、東京明新会の活性化について議論がありました。

 

 最後に、平成19年から11年間会長を務めてきた福野会長が、次の総会にて名誉会長となり、 青山幹事長が会長に、山嵜副幹事長が幹事長となる東京明新会常任幹事の新体制案が紹介され、 了承されました。

 

次回は、7月に東京明新会常任幹事会が開催される予定です。