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平成28年1月度常任幹事会


 去る1月16日(土)に、銀座Sun-miTAKAMATUにて、東京明新会常任幹事会が開催されました。 福野会長、青山幹事長をはじめ、常任幹事と、昨年、今年、来年の幹事学年が23名参加しました。

 

 福野会長からは「昨年は、他支部明新会総会に出席してきましたが、それぞれの総会幹事学年が中心となって 盛り上げていました。また、中京、金沢に明新会の歌などもあり、東京明新会においても今後検討したいと 考えています。今年の幹事学年は初めて平成卒業の皆さんとなりますが、時代が変わるのにあわせて繁栄して いくのではないかと期待しています。」と挨拶がありました。

 

 続いて、今年の総会幹事を務める平成元年卒の方から、総会・懇親会の企画内容の説明がありました。 今年は6月25日に開催を予定していますが、会場を昨年の霞ヶ関から飯田橋に移すのが大きな変更となります。 「新(あらた)」をテーマとして、例年より50名以上多い300名の参加を目標としています。また、記念講演、 交流プログラム、福井物産展に加え、橋本左内先生展を企画しています。幹事からは、飯田橋の会場までの案内を わかりやすくする、参加者を増やすために20代、30代の若手を巻き込む必要があるとの意見が出されました。 そして、新旧幹事学年や常任幹事がみんなで同期に声がけをして、参加者を増やしていくこととしました。

 

 その他、年会費の払込状況の報告を受けて、今年はメール会員を含めて全員に総会案内などを郵送することに なりました。

 

 次回は、3月に東京明新会幹事会が開催される予定です。